大阪市北区の慢性腰痛整体院、整体院優希(ゆうき)、院長の豊川です。
今日も、坐骨神経痛についてお伝えしてまいります。
今日も前回の続きで坐骨神経痛の治療のポイントについてお伝えします。
前回お伝えしたのは、お尻の筋肉でしたが、今回は体の前側にある筋肉です。


腰の骨の横から太ももの骨の先に付いている筋肉、大腰筋(だいようきん)です。
この大腰筋は腰痛の原因にもなっていることが多いのですが、坐骨神経痛のシビレや痛みの原因になっていることが多々あります。
日頃、お仕事でデスクワークが多く、座っている時間が長い人は、股関節を曲げている時間が長いということにあり、この大腰筋が短くなり硬くなっています。
ですので、この大腰筋をゆるめることで、お尻まわりや脚まわりのシビレや痛みが軽減することが多くあります。
もちろん、すべての人が大腰筋が原因というわけではありませんが、それは検査をして大腰筋があてはまれば大腰筋を治療していくということになります。
当院は慢性腰痛専門ですが、腰痛の方は坐骨神経痛も併発されているケースが多々ありますので、併せて診させていただいております。
坐骨神経痛のシビレでお悩みの方は、一度お問い合わせいただきご相談下さい。
============================
大阪市北区の慢性腰痛専門整体院「優希」
〒530-0041
大阪府大阪市北区天神橋2丁目3-10 サンハイム南森町607号
TEL: 080-8525-5010
URL: https://seitaiin-yuki.com/
↗ホームページ限定の初回割引がございます。
============================